製品アプリケーションガイドライン

すべてのお客様は、適正製造基準に従って、衣服の製造プロセス全体でロット/ロールの識別を維持することを含む継続的な品質システムを確立することをお勧めします。

顧客はまた、製造業者の推奨に従って投入材料と最終製品を保管する必要があります。また、生産全体と完成した衣服について、衣服のニーズを反映した継続的なテストを実施する必要があります。

切断とプロット

ダイカットをお勧めしますが、ハンドカットやギロチン加工も可能です。

注：非常に鋭利なカッティングナイフのみを使用し、 接着剤 側。

AT SAFETY反射材のほとんど–熱伝達反射フィルムは、画像/文字/ロゴのカット用のKnite / BladePlotterまたはLaserPlotterに適用できます。

カット/プロットのガイドラインに関する記事をお読みください。

リマーク：プロッタ切断用のAT SAFETY反射材–熱伝達反射フィルムの推奨アイテムを選択してください。一部のアイテムは、プロッタの切断には推奨されません。

印刷

印刷する前に、伝熱反射フィルムを織物やその他の素材に適切にラミネートし、反射面の上部にあるPETフィルムを取り除き、イソプロピルアルコールで軽く湿らせた柔らかい布で表面を拭くとインクの付着が促進される場合があります。

印刷された領域は再帰反射しません。

• スクリーン印刷 -AT SAFETY反射材–熱伝達反射フィルムの表面に画像が印刷される場合があります（反射側からPETフィルムを取り外した後）。製造プロセスまたはインクの組成に変化が生じた場合に許容できる接着性を確保するために、すべてのインクを継続的にテストする必要があります。印刷する前に、イソプロピルアルコールで軽く湿らせた柔らかい布で表面を拭くと、インクの付着が促進される場合があります。印刷された領域は再帰反射しません。
• 昇華印刷 -この印刷方法は、AT SAFETY反射材–熱伝達反射フィルム（反射側からPETフィルムを取り外した後）に適用できます。

重要

• 画像は、反射材（熱伝達反射フィルム）の表面に印刷される場合があります。製造プロセスまたはインクの組成に変化が生じた場合に許容できる接着性を確保するために、すべてのインクを継続的にテストする必要があります。
• 完成品に必要な適切なケア手順に従って、各アプリケーションをテストします。
• AT SAFETY反射材の実際の寿命は、洗浄方法と摩耗条件によって異なります。

伝熱（熱積層）ガイドライン

取り扱い上の注意

• AT SAFETY反射材–伝熱反射フィルム/テープには、構造の一部としてアルミニウム層が含まれています。このアルミニウム層の傷は、PETフィルムキャリアが取り外され、製品の前面が塗布中に手から直接接触し、26.7 oC（80 oF）および70を超える高温多湿の条件にさらされた場合に発生する可能性があります。 ％相対湿度、数週間。これらの傷は、製品のパフォーマンスに影響を与えません。
• 安全性反射材–伝熱反射フィルム/テープは、一部のポリ塩化ビニル（PVC、ビニール）フィルム、特にリン酸塩可塑剤を含むフィルムと互換性がない場合があります。一部の可塑剤が反射材料に移行して、反射面を柔らかく粘着性にする可能性があります。特定のニーズを満たしていることを確認するために、製造前に必ず基板をテストすることをお勧めします。
• 硫黄化合物を含む染料で仕上げられた布地は、AT SAFETY反射材– ISilver（グレー）と一緒に使用しないでください。 反射熱伝達フィルム/テープ。染料または環境中の硫黄化合物への暴露は、再帰反射材料を暗くし、再帰反射に影響を与える可能性があります。

伝熱の準備（熱積層）

AT SAFETY反射材-熱伝達反射フィルム/テープは、ラミネート装置の設定をセットアップするために以下の情報に従うことをお勧めします

• ラミネート温度： 130-150 oC / 130-150 oC
• 滞留時間（秒）： 10〜20
• ライン圧力会社： 30〜40 psi

上記の設定は、実動前のテスト結果に応じて調整する必要があります。

量産には以下の操作もお勧めします。

1. 均一な熱と圧力を加えることができる平らな面で作業してください。縫い目やステッチにフィルムを貼るのは避けてください。
2. 接着剤のサイドラインを取り外し（その製品に接着剤がある場合）、乾燥した接着剤を露出させます。反射サイドライナーを取り外さないでください。
3. AT SAFETY反射材–熱伝達反射フィルムを接着面を下にして基板上に置き、下の表の説明に従って熱と圧力を加えます。プラテンとラミネート面の間に非粘着性のスリップシートを置き、過剰な接着剤転写汚染を防ぎます。
4. 反射側を覆っているライナーを取り外す前に、アプリケーションを室温まで冷ましてください（その製品にライナーがある場合）。平らな面にアプリケーションを置き、片方の角を持ち上げて（約45°の角度で）連続的かつスムーズに引っ張ってライナーを取り外します。

ヒートラミネートに関する追加の注意事項

• 1- PETライナーが溶けて取り外しが困難になる可能性があるため、上記のラミネート温度を超えないようにしてください。接着耐久性のために高温が必要な場合は、推奨温度を使用してラミネート手順1〜3に従い、PETライナーを取り外してから、高温で再度ラミネートします（反射面を保護するために非粘着性のスリップシートを使用）。
• 2-上記の積層温度、時間、圧力を目安にしてください。基板と反射フィルムの各組み合わせをテストして、顧客の要件を満たす最適な条件セットを決定する必要があります。
• 3-ロールツーロール、熱融着、HF溶接などの他のラミネート方法も使用できます。適切な接着性と物理的性能を保証するために、各ファブリックについて適切な温度、時間、および圧力条件をテストする必要があります。
• 4-多くのファブリックをラミネート基板として使用できます。ただし、ナイロンや耐久性のある撥水（DWR）仕上げで処理された布地など、一部の素材は接着が困難です。
• AT SAFETY反射素材–これらの生地の縫製には反射生地をお勧めします。AT SAFETY反射材料–転写フィルムが必要な場合は、入力材料が異なる可能性があるため、許容できる接着が維持されることを確認するために継続的なテストを行う必要があります。
• 5- AT SAFETY反射材の反射面は接着が難しい場合があり、他の素材を塗布する場合は注意が必要です。AT SAFETY反射材をラミネートする場合–他のAT SAFETY反射材の表面にフィルムを転写する場合は、接着がお客様の仕様を満たしていることを確認するためのテストをお勧めします。また、製造プロセス全体で許容範囲が維持されていることを確認するために、継続的なテストを行うことをお勧めします。

ホームウォッシュ（家庭用ランドリー）ガイドライン

事前洗浄なしの色付き衣類洗浄プログラムを使用する必要があります。以下の推奨事項に従うと、最大寿命まで再帰反射率の持続性を維持できます。

勧告：

1. 洗剤：ブランドの粉末家庭用洗剤を使用する必要があります。
   • 水の硬度が高い領域での投与量およびさまざまな程度の衣服の汚れについては、洗剤メーカーの推奨事項を参照してください。
2. 洗浄温度範囲：15°C〜60°C
   • 一部のアイテムは、上記よりも広い範囲の洗濯温度で家庭用に拡張することができます。
   • いくつかのアイテムは、より厳しいクリーニングが必要な衣服の0°Cから90°Cの範囲の洗濯温度に適用できる可能性があります。詳細については、各反射テープの物理的性能をお読みください。
3. 最大 最高洗浄温度での洗浄時間：12分
4. 最大 プログラム時間：50分
5. 60°C未満の温度を使用すると、反射材の寿命が延びます。
6. 実際の寿命は、洗剤システムとリストの投与量レベルによって異なります。
7. 負荷率が65％を超えると、再帰反射材料の摩耗が促進される可能性があります

乾燥条件

タンブルドライ： 回転式乾燥機は、市販の家庭用乾燥機で実行する必要があります

空気乾燥： 可能な場合はライン乾燥をお勧めします。

ハングアップ乾燥： オンラインまたはラック

タンブル乾燥とトンネル/空気乾燥の両方が推奨され、このシリーズの再帰反射テープに適用できます。以下の推奨事項に従って、製品の耐久性を延長します。

• • ミディアムドライ設定を使用します。
  • 排気温度は90°Cを超えてはなりません。
  • 乾燥しすぎないでください。

ドライクリーニング条件

洗浄プロセスは、プレバスとメインバスのみに基づいて行う必要があります。

Pの場合、純粋なパークロロエチレンのみを使用することをお勧めします。

負荷と溶剤レベルを調整して、適度な機械的作用を与えます。

• 最大 溶剤温度：30°C
• 推奨乾燥温度：48°C

お手入れとメンテナンスの手順 

下記の推奨条件よりも厳しい洗浄/洗浄条件は、再帰反射性能の輝きを大幅に低下させ、製品の寿命を縮める可能性があります。したがって、指示に厳密に従う必要があります。

• 事前浸漬はありません。
• 高アルカリ性製品（ヘビーデューティー製品や汚れ除去製品など）は使用しないでください。
• 溶剤洗剤やマイクロエマルジョンは使用していません。
• 追加の漂白剤はありません。
• 過度に乾燥させないでください。反射材の温度は、乾燥中いつでも90°Cを超えてはなりません。

特別なクリーニング手順  

• レインウェアへの適用には、衣服の定期的なフルオロカーボン処理が推奨されます。
• 化学薬品の飛沫は、柔らかく乾いた布で取り除く必要があります。同じ日に衣服を掃除することをお勧めします。
• 強酸または強アルカリの飛沫は、すぐに大量の水で中和する必要があります。
• 有毒または有毒物質による汚染または生物汚染は、特定の除染プロセスの適用を必要とします。
• 高アルカリ性製品、高pH製品、漂白剤などの使用はお勧めしません。
• 過度に乾燥させないでください。材料の温度は、乾燥中いつでも90°Cを超えてはなりません。

追加の漂白剤を使用しないでください

• 塩素系漂白剤は使用していません。
• 酸素ベースの漂白剤はありません（例：過ホウ酸ナトリウム漂白剤）。
• 低濃度の漂白剤でも洗浄バッチを保管しないでください。

安全に反射材– 反射熱伝達フィルム/テープは適切に衣服に転写し、衣服と強く接着する必要があります。不適切な塗布の取り扱いは、特に工業用洗浄洗浄操作において、日常の使用または洗浄手順中に熱伝達フィルム/テープが衣類から脱落する可能性があります。

すべてのお客様は、適正製造基準に従って、衣服の製造プロセス全体でロット/ロールの識別を維持することを含む継続的な品質システムを確立することをお勧めします。顧客はまた、製造業者の推奨事項に従って投入材料と最終製品を保管する必要があります。また、製造中および完成した衣服に対して、衣服のニーズを反映した継続的なテストを実施する必要があります。

ラミネーション操作の場合、お客様は定期的に機器をチェックして、設定温度がプラテンまたはロールの温度と一致していること、および温度がラミネーション領域全体で均一であることを確認する必要があります。

伝熱反射フィルム切断ガイドライン

電子切断とは何ですか？

電子切断は、コンピューター駆動のナイフによるフィルムの切断を説明するために使用されます。ガイドラインを提供することはできますが、使用するマシン、グラフィックス、および素材によって異なるため、特定の条件を提供することはできません。機器を試して最適な設定を決定することが重要です。

AT SAFETY反射材-切断可能な熱伝達反射フィルムは、電子切断で使用するために特別に設計されました。反射フィルムは、熱活性化接着剤でコーティングされた耐久性のあるポリマー層に接着された露出した高性能ガラスレンズで構成されています。

グラフィックソフトウェア

カッターに付属のデザインソフトウェアに加えて、AdobeIllustratorとCorelDRAWは、以下の例のように、複雑なグラフィックやロゴをデザインするために使用できるプログラムです。

設計要素

適切に設計されたグラフィックは、ロゴの除草に必要な時間を短縮します。これは転写フィルムであるため、すべてのグラフィックを反転（ミラー）イメージとしてカットする必要があります。電子切断用のグラフィックを設計する前に、次の要素を考慮してください。

• 機器の切断能力
• フォントの特徴
• グラフィックが適用される素材とファブリック
• 鋭い角よりも丸いエッジが好まれます
• 除草が必要な広い領域を最小限に抑える
• 小さい文字はカットできますが、文字の高さが5.1mm（0.2インチ）未満になり、Helveticaミディアムフォントを使用する場合は、除草に注意が必要です。
• 細い線はカットできますが、線幅が3mm（0.12インチ）より細い場合は除草に注意が必要です。
• 文字と線の数とサイズは除草効率に影響します
• コンバーターは、許容可能な最小寸法のテストと決定を担当します

カッターの種類

1. フリクションフィードカッター：これは私たちのフィルムに最も一般的に使用されている電子カッターです。二輪駆動システムは、さまざまな幅でフィルムを移動するために使用されます。フィルムは、2つのホイールの間に挟まれることによって駆動されます。これらのカッターのフィルムは滑る可能性があり、正確なカットや長時間の実行にはさらに注意が必要です。
2. フラットベッドカッター： フラットベッドカッターは、衣服およびボックスカッターから進化し、グラフィックサイン業界で一般的です。通常、切断中にフィルムを保持するために真空が使用されます。一部の小型カッターでは、フィルムを押さえるために二重コーティングされたテープが必要になる場合があります。フィルムが動かないので非常に正確にカットします。それらは他のカッターと比較してより高価であり、より大きな作業領域を必要とします。
3. スプロケットフィード/ピンフィードカッター： フィルムの両端には、カッターの駆動輪のピンと一致する穴のパターンが打ち抜かれています。これらのホイールは、カッターを通してフィルムを横断します。当社のフィルムには、パンチエッジは付属していません。

ナイフの刃の種類

標準的な電子切断可能なフィルムの切断に使用されるナイフの刃にはいくつかの種類があります。使用する刃の種類は、各カッターの取扱説明書をご覧ください。私たちの素材には、通常、45°の角度の単一のナイフブレードが使用されます。刃/ナイフを鋭く保つことが重要です。鈍い刃は、カットフィルムの端に鋸歯状の外観を作成することができます。

切削深さ

適切な切削深さにより、ライナーに軽いスコアが付けられます。ほとんどのカッターには、この深さを決定するのに役立つテストプロット機能があります。切り込みが深すぎると、ライナーが裂けてナイフの摩耗が増加し、カッターが詰まる可能性があります。カットが軽すぎると、フィルムのカットが不完全になり、除草が困難になります。刃が鈍くなると、切断条件の変更（つまりナイフの圧力の増加）が必要になる場合があります。

グラフィックの積み重ね

AT SAFETY-Cuttable Heat Transfer Reflective Transfer Filmで使用されているPETライナーを使用すると、除草されたグラフィックを積み重ねて保管または輸送できます。

ANSI107またはANSI207高視認性アパレルへのグラフィックの適用

ANSI / ISEA107またはANSI / ISEA 207の視認性の高い安全アパレルにグラフィックを適用する場合は、背景素材の残りの量がアパレルの分類の領域要件を満たしていることを確認してください。他の規格でカバーされているアパレルにグラフィックを適用する場合は、残りの背景素材の領域も考慮する必要があります。

除草

除草とは、グラフィックから不要なフィルムを取り除くことです。除草する前に、各要素（文字、数字など）を調べて、カットが最も開いている側を特定し、その側から開始します。たとえば、ミラーリングされたグラフィックでは、ほとんどの文字の左側に空き領域があるため、左から右に雑草を取り除きます。逆に、ほとんどの数字は右側に空き領域があるため、右から左に雑草を取り除きます。不要な廃棄物を減らすために、これらの推奨事項に基づいて除草を計画します。

• 開始する前に、各要素を検査して、フィルムが完全にカットされていることを確認します
• グラフィックを接着面を上にして平らな面に置き、片方の角を持ち上げて約135°の角度で連続的に引き戻すことにより、雑草を取り除きます。
• グラフィック要素が最も開いているカットがある側から除草を開始します
• 斜めの動きでグラフィックを除草し、鈍い側面を避けます。たとえば、左から右に除草する場合は、左上隅から始めて、右下隅に向かって除草します。多くの場合、除草プロセス中に繰り返し動作する場合は、この方向を右下隅から右上隅に切り替えると便利です。
• 除草プロセス中に、透明な接着フィルムが着色されたポリマー層から分離し始めた場合は、除草角度を小さくしてください。透明な接着フィルムは、ヒートラミネーションステップ中に着色ポリマー層に結合し、製品の全体的なパフォーマンスに影響を与えません。

取り扱い上の注意

AT SAFETY反射材–反射熱伝達フィルム/テープには、構造の一部としてアルミニウム層が含まれています。このアルミニウム層の傷は、製品の表面が塗布中に手から直接接触し、その後、26.7°C（80°F）を超え、相対湿度70％を超える高温多湿の条件に一定期間さらされた場合に発生する可能性があります数週間。これらの傷は、製品のパフォーマンスに影響を与えません。しかし、潜在的な傷は、最終用途製品のマーケティングにおける重要なリスクとして慎重に検討する必要があります。

AT SAFETY反射材–反射熱伝達フィルム/テープには、環境に優しい熱活性化接着剤で構成された砂のような反射層が含まれています。化学水分、液体、油、またはその他の化学元素は、一定期間一連の化学反応を引き起こし、反射層に一連の予期しないサブシーケンスをもたらす可能性があります。化学元素の残留物が布の表面に直接接触した場合は、すぐに清掃する必要があります。

すべてのお客様は、適正製造基準に従って、衣服の製造プロセス全体でロット/ロールの識別を維持することを含む継続的な品質システムを確立することをお勧めします。

顧客はまた、製造業者の推奨に従って投入材料と最終製品を保管する必要があります。また、生産全体と完成した衣服について、衣服のニーズを反映した継続的なテストを実施する必要があります。

ラミネーション操作の場合、お客様は定期的に機器をチェックして、設定温度がプラテンまたはロールの温度と一致していること、および温度がラミネーション領域全体で均一であることを確認する必要があります。

特定の安全情報

視線、雨、霧、煙、ほこり、視覚的ノイズなどのさまざまな環境要因が再帰反射に影響を与える可能性があります。

• 再帰反射テープの反射強度は、極端な気象条件でも低下する可能性があります。
• 霧、ミスト、煙、ほこりがヘッドライトからの光を散乱させる可能性があるため、着用者は検出距離が大幅に短くなることに注意する必要があります。
• 視覚的ノイズ（視野のコントラストの変化）は、反射素材と背景のコントラストを低下させ、暗い場所での視認性に影響を与えます。

メンテナンスの誤用

• ワイヤーブラシやサンドペーパーによる摩耗など、過酷な機械的処理はありません。
• オイル、保護ワックス、インク、塗料の均一なコーティングやスプレーはありません。
• 革のスプレーや靴磨きなどの製品の使用はありません。

製品の保管

• 涼しく乾燥した場所に保管し、受領後1年以内に使用してください。
• ロールは元のカートンに保管する必要がありますが、部分的に使用したロールはカートンに戻すか、ロッドまたはパイプを介してコアから水平に吊り下げる必要があります。
• カットシートは平らに保管する必要があります。